interp2

機能

2 次元データを読み込み 2 次元補間を行い,その結果を出力する.

形式

y = interp2( x, s1, s2 )

パラメータ

  1. x : 2 次元入力オブジェクト (Series, Snapshot)

  2. y : 2 次元出力オブジェクト (Series)

  3. s1 : X 軸データの補間数 (≥0)

  4. s2 : Y 軸データの補間数 (≥0)

解説

  1. 補間数は,元データの 2 点のデータ間を,何個のデータをもって補間するのかを指定する.

  2. 入力オブジェクトは,2 次元データでなければならない.

  3. X 軸とは,時間軸 (データ長が可変のデータ方向)

参照

cont

Last updated: 2005/11/12