berrload

機能

エラーヒストリファイルから誤差値を Snapshot へロードする.

形式

buf = berrload( it, unum, fname )

パラメータ

  1. it : 学習回数の軸の指定, またはヒストリ番号の指定 ("X", "Y" or num)

    "X" : 学習回数を X 軸にとる
    "Y" : 学習回数を Y 軸にとる
    num : その番号の誤差を対象とする
  2. unum : ユニットの軸の指定, またはユニット番号の指定 ("X", "Y", "S" or num)

    "X" : ユニットを X 軸にとる
    "Y" : ユニットを Y 軸にとる
    "S" : 総和誤差を対象とする
    num : その番号のユニット誤差をを対象とする
  3. fname : エラーヒストリファイル名

戻り値

buf : 誤差値を格納するオブジェクト (Snapshot)

Last updated: 2005/03/31