インタフェース DataModel<T>

    • フィールドの詳細

      • INSERT_TYPE

        static final String INSERT_TYPE
        変更されたタイプ(追加)
        関連項目:
        定数フィールド値
        変更履歴:
        6.7.9.1 (2017/05/19) インターフェースの見直しにより、追加
      • UPDATE_TYPE

        static final String UPDATE_TYPE
        変更されたタイプ(変更)
        関連項目:
        定数フィールド値
        変更履歴:
        6.7.9.1 (2017/05/19) インターフェースの見直しにより、追加
      • DELETE_TYPE

        static final String DELETE_TYPE
        変更されたタイプ(削除)
        関連項目:
        定数フィールド値
        変更履歴:
        6.7.9.1 (2017/05/19) インターフェースの見直しにより、追加
    • メソッドの詳細

      • setValues

        void setValues​(T[] vals,
                       int row)
        row にあるセルのオブジェクト値を置き換えます。
        パラメータ:
        vals - 新しい配列値。
        row - 値が変更される行(無視されます)
      • getColumnNo

        int getColumnNo​(String columnName)
        カラム名に対応する カラム番号を返します。 特殊なカラムが指定された場合は、負の値を返します。 例えば、[KEY.カラム名]、[I]、[ROW.ID] など、特定の負の値を返します。 また、カラム名が元のデータモデルに存在しない場合も、負の値か、 Exception を返します。負の値なのか、Exception なのかは、 実装に依存します。
        パラメータ:
        columnName - 値が参照されるカラム番号
        戻り値:
        指定されたセルのカラム番号
      • getNames

        String[] getNames()
        カラム名配列を返します。 配列オブジェクトは、clone されたコピーを返します。
        戻り値:
        カラム名配列
      • getValues

        T[] getValues​(int row)
        row にあるセルの属性値を配列で返します。
        パラメータ:
        row - 値が参照される行
        戻り値:
        指定されたセルの属性値
      • getValue

        T getValue​(int row,
                   int clm)
        row および clm にあるセルの属性値を返します。
        パラメータ:
        row - 値が参照される行
        clm - 値が参照される列
        戻り値:
        指定されたセルの値 T
      • getRowCount

        default int getRowCount()
        データテーブル内の行の数を返します。 後付I/Fのため、default 設定しておきます。
        戻り値:
        モデルの行数
        変更履歴:
        6.7.9.1 (2017/05/19) インターフェースの見直しにより、追加
      • getModifyType

        default String getModifyType​(int row)
        row 単位に変更されたタイプ(追加/変更/削除)を返します。 後付I/Fのため、default 設定しておきます。
        パラメータ:
        row - 値が参照される行
        戻り値:
        変更されたタイプの値 String
        変更履歴:
        6.7.9.1 (2017/05/19) インターフェースの見直しにより、追加
      • setModifyType

        default void setModifyType​(int row,
                                   String modType)
        row 単位に変更タイプ(追加/変更/削除)をセットします。 このメソッドでは、データのバックアップは取りません。 タイプは始めに一度登録するとそれ以降に変更はかかりません。 なにも変更されていない場合は, ""(ゼロストリング)の状態です。 後付I/Fのため、default 設定しておきます。
        パラメータ:
        row - 値が参照される行
        modType - 変更タイプ(追加/変更/削除)
        変更履歴:
        6.7.9.1 (2017/05/19) インターフェースの見直しにより、追加
      • getNativeType

        NativeType getNativeType​(int clm)
        clm のNativeタイプを返します。 Nativeタイプはorg.opengion.fukurou.model.NativeTypeで定義されています。
        パラメータ:
        clm - 値が参照される列
        戻り値:
        Nativeタイプ
        関連項目:
        NativeType
        変更履歴:
        4.1.1.2 (2008/02/28) 新規追加