神託の引導者:
水色の球体の中に穏やかに光る小さな五色の光が見える。ささやき声が聞こえる。
ついに倒したのか。でかしたぞ!ところでクリスタルは手に入ったのか。ともかく再び神託は成立した。だから私はこうして生まれてきた。
私は神託の三男。私の力は、悪魔から取り戻した青いクリスタル赤いクリスタル透明なクリスタルの三色のクリスタルの力を集めて、やつらのボスのもとへ続く道を開くこと。もちろん、その後はクリスタルは砕けてしまうが...。まさか惜しいと思っているのではないだろうな。まず君が持っているクリスタルを見せてみろ。
3つのクリスタルをすべて集めたら、その力を呼び出して最後の神託の通り君たちをこの島を守る悪魔のリーダー、バーラーのもとに連れて行ける。 まだ集めていないなら、透明なクリスタルはあるか。それは特別な力を持っているんだ。1つしかなくてもこの地下にある隠された場所へ連れて行ける。かなり前から使われていない古い地下牢ということ以外には、私にもまったくわからない。
まあ、それすらなければ君たちを再び外の世界に送り帰すしかないな。
3つのクリスタルをすべて集めたと言う
透明のクリスタルを持っていると言う(未実装)
神託の島に帰して欲しいと言う