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K-12向けMoodle用日本語言語パック開発支援環境
Ver. 1.1 2010/04/30(Fri) T.Shirai (shirai@mech.suzuka-ct.ac.jp)

　動作するにはApache + PHPが必要です．
　サーバにk-12フォルダ以下のファイルをコピーして下さい．
　以下のドキュメントを参考にしてconfig.phpを修正した後に，index.phpを実行して下さい．
　なお，このスクリプトが設置されたサーバとMoodleの言語パックの存在するサーバが別で
は動作しません．必ず同じサーバ上で実行して下さい．

（config.phpの設定）
　貼付したconfig.phpの中身は全て架空の設定です．ご自身の環境に合わせて修正が必要です．
　なお，このスクリプトには，
　　１．フォームから入力された文字列に含まれる小学生では読めない漢字を見つけ出す機能 
　　２．日本語言語パックの中から小学生には読めない漢字を全て拾い出す機能 
　　３．日本語言語パックの中から指定された文字列が含まれる箇所を全て拾い出す機能 
の３つの機能があります．２と３の機能はとてもサーバに負担の掛かる処理を行いますので，
第三者が実行できないように制限を加える必要があります．k-12フォルダが外部からアクセス
できない環境であれば［４］の実行を制限する設定は不要でしょう．もしどうしても外部から
第三者がアクセスできてしまう環境の場合は，(a)のホスト名，(b)のIPアドレスによる制限を
試みて下さい．もしどちらでも防ぐことができないのであれば，(c)の設定を有効にして，
日本語言語パックのチェックを行う機能の使用を諦めて下さい．この判断は皆様の責任で下して
下さい（もちろん，ご相談には乗ります！）．

［１］moodledataフォルダの絶対パス（必須）
　　$CFG->dataroot  = 'C:/xampplite/moodledata';
　これはあなたのサーバ上のMoodleの言語パックが格納されているフォルダの絶対パスです．
Linuxの場合は，
　　$CFG->dataroot  = '/var/www/moodledata';
のようなパス指定でしょう．よく確認して下さい．最後に'/'や'\'を付けないで下さい．

［２］詳細な途中経過の表示（オプション：規定値＝false）
　　実行中の詳細な途中経過を知りたい場合は，以下のfalseをtrueに変更して下さい．
　基本的には変更する必要が無いでしょう．
　　define('DEBUGDISPLAY', false);

［３］エディタ用のTagインデックスを出力するか？（オプション：規定値=true）
　 もし不要ならばコメントアウトするかtrueをfalseに変えて下さい．多少，負荷が減ります．
　　$CFG->tagoutput = true;

［４］実行（言語パックのチェック）を制限
　　サーバのホスト名とクライアント（あなたのＰＣ）のIPアドレスで制限することができます
　　 あるいは言語パックのチェックを完全に禁止することもできます．
　 (a) サーバのホスト名による制限
     組織内からアクセスする場合とインターネットからアクセスするURLが異なる場合，
     そのサーバ名の違いから内外を判別する．コメントアウト記号を取り除き，ホスト名を指定する
　　　　 $CFG->allowedServerName = 'int-server.yourschool.ac.jp';
　 (b) あなたのＰＣのIPアドレスによる制限
　　　あなたのＰＣ以外からのアクセスを拒絶します．ただし，固定IPアドレスではない場合は無理です．
      コメントアウト記号を取り除き，IPアドレスを指定する．
　　　　 $CFG->allowedRemoteAddr = '192.168.0.5';
　 (c) 完全に言語パックのチェックを禁止
　     言語パックのチェックを一切禁止します．コメントアウト記号を取り除き，trueを指定して下さい．
　　　　 $CFG->denyEverybody = true;

以上．