iもどき
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インストール
iもどき変換ツールを動かすのに必要なもの
Java 2 SDK Standard Edition 1.3 以降 (@Sun)
J2ME Wireless Toolkit 1.0.3 以降 (@Sun)
イメージ入出力ライブラリ
J2SE 1.4
に付属の Image I/O か、
JAI (Java Advanced Imaging)
のいずれかがあればよい。
i-JADE
等の iアプリエミュレータ
(iもどきソース配布版で、テスト用 iアプリをコンパイルするのに必要)
あると便利なもの
J2MEWTK 用 C451H エミュレータプロパティ (@ん・ぱか工房)
実機
クラスファイルサイズ削減ツール (RetroGuard, Jopt, JAX, JODE, jarg 等)
デコンパイラ (jad, JODE 等)
ezplus 開発キット (@KDDI)
バイナリ配布版のインストール
環境変数
JAVA_HOME
を適切に設定しておく。
iもどきのアーカイブを適当なディレクトリに展開する。
トップディレクトリの
env.properties
を環境に合わせていじる。
Windows ユーザーの人は
env.properties.sample-windows を参考にしてください。
ソース配布版 or CVS 版のインストール
準備
環境変数
JAVA_HOME
を適切に設定しておく。
iもどきのアーカイブを適当なディレクトリに展開する。
トップディレクトリの
env.properties
を環境に合わせていじる。
cvs update
と干渉して面倒だという人は、
env.properties
を
$HOME/.imodoki-env.properties
にコピーしてそれをいじる。
iもどき変換ツールのビルド
iもどきコンバータとサンプルiアプリをビルドする。ant を内蔵している ので、トップディレクトリの
build.sh
または
build.bat
を実行すればビルドできる。
$Date: 2002/05/19 13:54:42 $