deveditor ver.0.10

○このプログラムで何ができるのか．

MusicXMLファイルかDeviationInstanceXMLファイルを読み込んでGUI上でdeviationを
編集・保存する事が出来ます。

○作者

設計：北原 鉄朗
実装：戸谷 直之

○インストール方法

libディレクトリに収録されているjarファイルを下記のディレクトリにコピーします．
 - Java Runtime Environment (JRE)がインストールされている場合には
   <JREのディレクトリ>/lib/ext．
 - Java Development Kit (JDK)がインストールされている場合には
   <JDKのディレクトリ>/jre/lib/ext．
UNIX系の環境（MacOSX，Cygwinを含む）をお使いの方は，setup.sh を実行することで，
自動的に上述のファイルのコピーを行います．

○実行方法

deveditor.jarをダブルクリックして起動します。以下のコマンドでも実行可能です。

$ java -jar deveditor.jar

○使い方
  - 画面の見方
    読み込んだDeviationInstanceXMLがピアノロール領域に表示されます．
    ピアノロール内の矩形はノートを表しており、黒枠が元の楽譜のノート、
    赤とオレンジの矩形がdeviationを付加したノート、黄色の矩形がExtra Noteを
    表しています。
    赤とオレンジはvoiceの違いで、voice=1が赤でそれ以外がオレンジです。
    それぞれのノートは濃淡でvelocityを表しており、枠だけが表示されているノートは
    Miss Noteです。
    青い線は再生位置を表しています。
  - ファイルを開く
    メニューバーの[file] -> [open]からファイルを開けます。
    ファイルはMusicXMLかDeviationInstanceXMLを指定する事ができ、
    DeviationInstanceXMLを開く場合，targetのMusicXMLは、
    開くDeviationInstanceXMLかdeveditor.jarと同じディレクトリを探しにいきます。
    ファイルは複数開く事ができ、画面左下のプルダウンメニューで切り替える事が出来ます。
  - deviationを編集する
    ピアノロール内のノートはドラッグでonsetとoffsetを変える事ができ、それぞれ
    attackとreleaseに反映されます。velocity等の詳細な値はノートを右クリックする
    ことで表示されるウィンドウで編集する事が出来ます。
  - 再生する
    startボタンを押す事で再生が始まり、同じボタンで一時停します。
  - 再生位置を変更する
    resetボタンを押すと再生位置を先頭まで戻します。ピアノロール画面をダブルクリック
    することで変更する事も出来ます。また、演奏を停止中ならばstartボタン左のスクロール
    バーを移動させることでも変更が可能です。
  - その他
     - changeボタンで楽譜時刻と実時刻の表示を切り替えられます。
     - ピアノロール画面内の左下にあるスクロールバーで表示倍率を変える事が出来ます。
     - メニューの[show] -> [tempo]でテンポカーブを表示する事が出来ます。

○利用ライブラリ

本プログラムは，我々が開発を行っているCrestMuseXML Toolkitを利用して開発されています．
その他，Apache Xerces 2.9.0, Apache Xalan 2.7.0 (Apache License 2.0) を
動的結合により利用しております．
これらのソースコードは，下記のURLより入手可能です．
http://xerces.apache.org/
http://xml.apache.org/xalan-j/

○ライセンス

修正BSDライセンスにて配布しています．

○連絡先
関西学院大学 北原 鉄朗 <t.kitahara[at]kwansei.ac.jp>

