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Woolpack API | |||||||||
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参照先:
説明
インタフェースの概要 | |
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Fn<C,R> | 引数をひとつとり、返却値をひとつとる関数を表します。 |
クラスの概要 | |
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CastFn<R> | Class.cast(Object) を使用してキャストするFn です。 |
Delegator<C,R> | 委譲するだけのFn です。 |
EchoFn<C> | 引数をそのまま返すFn です。 |
ExecFn<C,R> | 汎関数を処理するFn です。 |
FixFn<C,R> | 固定値を返すFn です。 |
FnUtils | ユーティリティです。 |
IfFn<C,R> | 評価結果により委譲先を分岐するFn です。 |
JoinFn<A,B,C> | ふたつの委譲先を接続するFn です。 |
NullFn<C,R> | なにもしないFn です。 |
RecodeFn<C,R> | 通過情報をCollection に記録するテスト用のFn です。 |
SeqFn<C,R> | 委譲先を順次実行し、最後に実行した結果を返すFn です。 |
SwitchFn<C,R> | Map を使用して、キーに対する値を返すFn です。 |
ThrowFn<C,R> | RuntimeException を投げるFn です。 |
TryFn<C,R> | Java の try-catch-finallyのそれぞれのブロックで委譲するFn です。 |
インタープリタ デザインパターンを汎用型で抽象化したAPIの基本部品のパッケージです。 Javaにおける多数のフレームワークでは設定を定義するためにXMLフォーマットを使用しますが、 Woolpack では XML で構造を表現する代わりにコンポジットを使用します。 これにより インタープリタ デザインパターンによる宣言的プログラミングと拡張容易性、 静的型定義のエラー検出機構による品質確保、 式言語インタフェースで接続した動的型定義による設定の容易性 を同時に確保します。
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