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図
左から右へ移動し、しきい値
A
以上のパワーが
B
秒連続すれば発声区間であると判断する
左から右へ移動し、しきい値
A
以上のパワーが
B
秒連続すれば発声区間であると判断する
そこから左へ後戻りし、しきい値
C
以下のパワーが
D
秒連続したところの点
E
を発声開始点とする