第8章 SYSTEM

システム関連モジュール

目次

bm - バッファモニター,バッファのモニタリングを行う.
cut - オブジェクトの一部を取り出す.
fill - オブジェクトの指定した範囲を指定した値で埋める.
find - 入力オブジェクトから指定した値に最も近いデータを見つけ,値とその位置を表示し,位置を Series オブジェクトとして返す.
get - オブジェクトの指定した位置の値を得る.
getenv - 指定した文字列の環境変数の値を得る.
header - データファイルの情報を表示,変更する.
help - マニュアルを表示する.
max - データの最大値を得る.
maxpos - データの最大値のデータ位置を得る.
merge - 2 つのオブジェクトのデータを連結する.
min - データの最小値を得る.
maxpos - データの最小値のデータ位置を得る.
mkdir - 新しくディレクトリを作成する.
put - オブジェクトの一部に,別のデータを入れる.
reform - オブジェクトのフォーマットを変更する.
reverse - 入力データ配列を逆にしたデータを得る.
rotate - オブジェクトの内容を,指定した位置が先頭となるように移動する.
sampling - サンプリング周波数を変更する.
tempdir - テンポラリディレクトリを取得する.
thin - データを指定したステップ数で間引く.
wait - 指定した時間 (秒) もしくは、リターンキーが押されるまで待つ.
Last updated: 2005/03/31