目次
- arand - 任意の経験分布関数に従う乱数を生成する.
- argen - 線形 AR モデルに従う信号を生成する.
- burg - 時系列に線形 AR モデルをあてはめ,Burg 法を用いて AR 係数を求め,パワースペクトルを出力する.
- butwmake - バタワース特性の IIR 型フィルタを設計する.
- cep - 指定したオブジェクトの複素ケプストラムを算出する.
- dccut - 指定したオブジェクトの内容の直流成分を除去する.
- det - 2 次元データを行列とみなし,行列式の値を計算する.
- eigen - 2 次元データを行列とみなし,固有値および固有ベクトルを数値的に求める.
- fftc - 複素数入力データの離散フーリエ変換値,または逆変換値を計算する.
- fftn - 多次元複素数入力データの離散フーリエ変換値,または逆変換値を計算する.
- fir - データに対して非再帰型 (FIR) フィルタをかける.
- firmake - 非再帰型 ( FIR ) フィルタを設計する.
- gauss2 - 2 次元ガウス関数を生成する.
- hil - ヒルベルト変換処理を行う.
- icep - 2 つのオブジェクトのデータの逆ケプストラムを計算する.
- iir - データに対して再帰型 (IIR) フィルタをかける.
- iirmake - 零点,および極から直接型 IIR フィルタの係数を求める.
- interp - 1 次元系列の入出力データ対 x,y を補間した系列 xip,yip を求める.
- interp2 - 2 次元データを読み込み 2 次元補間を行い,その結果を出力する.
- inv - 2 次元データを行列とみなし,逆行列を求める.
- levin - 時系列に線形 AR モデルをあてはめ,Levinson-Durbin アルゴリズムを用いて AR 係数を求め,パワースペクトルを出力する.
- mnrand - 多次元正規分布に従う乱数ベクトルを発生する.
- mul - 2 つの 2 次元データを行列とみなして積を求める.
- nmeq - 正規方程式を解き,パラメータの最小 2 乗推定量を求める.
- norm - 指定したオブジェクトの内容を正規化する.
- nrand - 正規乱数データを生成する.
- phase - 2 つのオブジェクトの内容により位相を求める.
- pole - burg,levin 関数で求められた AR 係数から極の位置を求める.
- power - 2 つのオブジェクトの内容を 2 乗して加算する.
- rank - データの内容から,度数,分散,平均値を求め,その正規分布を算出する.
- spcf - 入力データのパワースペクトル,位相を計算する.
- sum - Series の内容を積算する.
- trans - 2 次元データを行列とみなし,転置行列を求める.
- urand - 一様乱数データを生成する.
- window - データに対して,ウィンドウ処理 (ハニング,ハミング) を施す.
Last updated: 2005/03/31