目次
- bactload - テスト (認識) 結果ファイルから snapshot へ活性値をロードする.
- bpload - シミュレーションに必要なパラメータをパラメータファイルから読み込む.
- bpsave - 現在設定されているシミュレーションに必要なパラメータをパラメータファイルに保存する.
- bcor - バッファのデータに対し,相関を計算し,データを 2 次元バッファに相関マトリクスとして格納する.
- bdisp - 学習回数,誤差値などの表示間隔を設定する.
- berrfunc - 評価関数を演算し,データを 2 次元バッファへ格納する.
- berrload - エラーヒストリファイルから誤差値を Snapshot へロードする.
- berror - エラーヒストリファイルに関する設定を行う.
- bfunction - 各層のユニット特性とバイアスユニットの有無を設定する.
- blalgo - 学習アルゴリズムと学習パラメータを設定する.
- blayer - ネットワークの層数, 各層のユニット数を設定する.
- blearn - 学習を行う.
- blend - 学習の終了条件を設定する.
- bpdisp - BPS パラメータの現在の設定値を表示する.
- bpinit - シミュレーションに必要な全てのパラメータの初期設定を行う.
- brec - ネットワークのテスト (認識) 及びネットワーク構造表示を行う.
- brvmap - 結合加重の逆投影演算を行い, 2 次元バッファ格納する.
- bsetrec - ネットワークのテスト (認識) に関するパラメータを設定する.
- bsigmoid - SIGMOID 曲線上に活性値をプロットする. または, 入力総和値のヒストグラムを描く.
- bteach - 入力データ, 教師データに関する設定を行う.
- bwalgo - ウェイトの初期値生成に必要なパラメータを設定する.
- bweight - ウェイトヒストリファイルに関する設定を行う.
- bwgtset - ウェイトファイルに任意のリンクの重みを設定する.
- bwinit - ウェイトの初期値を生成し,設定したファイルに格納する.
Last updated: 2005/03/31