IndexAbout "Command Practice".

4.RIP



RIPを使用し、2台のルータでネットワーク情報を交換できるようにします。
「Router0」以外の設定は完了しています。
「Router0」のIFにIPv4アドレスを設定し、以下の条件を満たすようRIPを動作させる設定を入力してください。

●fastEthernet 0/0 にIPアドレス 192.168.0.1/24 を設定してください。
●fastEthernet 0/0 でRIPバージョン2が動作するよう、クラスフルでRIPを設定してください。
●自動集約は無効にしてください。
●スタティックルート、省略形コマンド(例「ter len 0」のような)による設定はできません。


「コマンドをすべて達成しました」のダイアログメッセージが表示されたら完了です。