黎明の警備隊長ジョン:
何だと!クラウディア夫人の遣いだと?それなら、早く言えよ!
クラウディア夫人の遣いに、あんたみたいな若造が来るとはな。ははは!
さっき俺が話したことは、気にすんなよ。それにしても今回の仕事を請け負って、夫人から金はたっぷりもらったけどさ、骨が折れるったらありゃしない。
さあ、 黎明の警備隊員の身分証だ。もっとそばに来いよ。隣の司祭が見たらどうするんだ。そばに来てさっさと身分証を受け取れ。