マエストロ レオリン:
俺が悪魔たちにそそのかされて作った物はインフェルニウム セプターと呼ばれるスタッフだ。巨人時代以来枯渇しているという神秘の金属、インフェルニウム、その貴い材質で工芸品を製作する機会をくれると、奴らは俺を誘惑したんだ。そして、この時代のいかなるドワーフも触ることすらできない金属で作品が作れるという思いに、俺は何のためらいもなく承諾したんだ。
しかし、今となっては、俺の最高傑作であり、俺の没落の契機となったインフェルニウム セプターを3つとも取り戻すぞ!そして、溶鉱炉でそれを溶かして、お前のために新しい武器を作ってやろう。デスロード ハラトとその部下たちに対抗できる力を貸してくれ。若いの!
「ハラトについて話してください」