コレクター ユミ:
やったー!!ほんっっとにありがとうございます!
はい、代わりにこれを差し上げますね。これはここに来る時、お守りとしてトーマ爺さんから頂いたものなんですけど...
多分私よりあなたが使ったほうがいいでしょう。これからもがんばって、大陸に名を馳せる冒険家になってください!
そしたら私は知り合いだって、鼻高々に自慢しちゃいますから!